島らっきょう 塩漬け パック 200g 手造りの浅漬け
沖縄県産「島らっきょう」2018年 葉青々の新鮮な島らっきょう入荷中!旬の時期となりました!島らっきょうは沖縄の居酒屋では定番メニューの1つ。食べると癖になるかも。今年一番の「島らっきょう」は葉が青々とし状態も綺麗。当店では主に伊江島産、本島南部産をお届けしております。
12月頃から始まる「伊江島産 島らっきょう」は、実が大きく葉が青々の状態♪今年一番の「伊江島産 島らっきょう」おすすめです!
島らっきょう畑の様子。かなり広い敷地で育てています。これは沖縄ヤンバルの島らっきょう畑。1つ1つ丁寧に収穫し葉をカットしお届けしているんです。生産者の方はかなり大変です。また、天候によって収穫を控える事もあるそうです。島らっきょうが出回るまで本当に大変なんです。
これが畑から採れ立ての島らっきょう、葉が青々とし実が太く、とても綺麗な状態です。
1月頃からは「伊江島産」島らっきょうの収穫が始まり、3月頃からは沖縄本島「宜野座産」の収穫も始まります。下の畑の写真は「宜野座産」「上地さん」の島らっきょうです。伊江島産にもひけをとらず当店自慢の島らっきょうです。当店では主に伊江島産の島らっきょうを扱いますが、沖縄本島の北部、南部産も扱っております。
伊江島産の島らっきょうです。葉が青々として実が大きい、とても綺麗な島らっきょうですね。これhら1月〜3月頃の状態。5月頃からは葉がない状態でお届けしております。
島らっきょう、いろんなお料理でお試しください。島らっきょうの浅漬けや天ぷら、サラダにも合いますよ。特に天ぷらはおすすめ!沖縄の居酒屋でも定番メニューに並びます。シャキシャキとした食感がたまりません!一度食べると病みつきご注意!
島らっきょうの天ぷらにはお塩、沖縄の塩(島マース)はこちら
<島らっきょうの食べ方> | |||||
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沖縄県産島らっきょうについて
島らっきょうは沖縄でのみ栽培されており、沖縄のスーパー等でもあまり見かけないものですが、居酒屋などに行くと酒のつまみとしてメニューによく並んでいます。
島らっきょうの時期について
12月頃から出始めます。12月〜3月頃まで葉が青々として、とても綺麗な状態です。雨の多い5月頃からは葉がない状態でお届けしいます。価格もお求めやすくなり、葉がない分実が多く入ってお得ですよ。
島らっきょうの食べ方
島らっきょうの食べ方は、まず下の部分を少々切り落とし、上の葉の部分を上から下へ皮をむきます。すると白い実の部分が見え始めます。ある程度、実の部分が出てきたら上の葉を切り落とし完成です。シャキシャキの島らっきょう、浅漬けや天ぷら、サラダにどうぞ。
沖縄県宜野座村の上地さん。約6ヶ月間かけて育てた自慢の島らっきょう。実も大きく長く最高の出来です。お客様にも是非食べていただきたい、当店も自慢の島らっきょうです。
<5月、6月頃からの島らっきょうの状態> |
島らっきょうの葉の状態は5月、6月頃からは葉が枯れた状態または葉が無い状態となります。ただ、その分実が多くなりお得ですよ♪![]() |
こちらも当店自慢の「島らっきょうのお漬物」手造りの島らっきょうです。1つ1つ丁寧に漬物にしました。浅漬け、キムチをご用意、ご飯のお供に、またお酒のおつまみとしてオススメ。一度食べると止まらないかも!手造りですので賞味期限は約1ヶ月です。お早めにお召し上がり下さい。
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